─────────────────

平成30年11月27日 週刊上達 第18号


上達のヒントは「型破り」にあり


IGOホールディングス 代表取締役 井桁健太
http://igoholdings.jp/

─────────────────
【[1]近況報告 】

◆上達に役立つ囲碁動画コーナー、
『上達最前線』を今週からはじめます!

第1弾は村上深さんによる

「基本定石が基本ではなくなる説(星・三々入り1)」です。

今話題の三々入りについて、
何回かにわけて解説します。

詳しくは下の
【[2]上達最前線 】をご覧ください。


◆一昨日は浅草・鷲神社の酉の市に行ってきました。

はじめて行きましたが活気がすごかったです。

対局で陣地を稼げるよう、
熊手も購入しました。

これで勝率が上がると信じて
今週末のペア碁大会に臨みます。

─────────────────
【[2]上達最前線 】

AIの影響により、
囲碁の常識は大きく変わろうとしています。

今回はその代表例である
「三々」について取り上げています。

定石がどのように変わろうとしているのか、
村上さんが説明していますので

ぜひチェックしてください!

「基本定石が基本ではなくなる説(星・三々入り1)」
https://youtu.be/gbYAs-DaQls

※通信環境の良いところでご覧ください

─────────────────
【[3]イベント案内 】

第9回『上達の診療所』

次回の講座テーマは未定ですので
決まり次第ご案内します。


◇詳細

・日時:12月22日(土)12:00-14:00

・会場:いずみ囲碁ジャパン(神田駅から徒歩1分)

・定員:6名(残席5名)

・テーマ:未定

・対象:自分の囲碁の課題を知りたい方

・診療所スタッフ
 村上深
 井桁健太

・料金:3,000円(席料込み)

─────────────────
【[4]今週のコラム 】

『上達の約束』の講師陣で書いているブログです。

・ 攻めの方向 〜相手を『水』だと思え〜 (村上)
http://jotatsu-promise.com/water/

わかりやすい!攻めのイメージはこれです。


・目のつけどころの鍛え方(8) (根本)
http://jotatsu-promise.com/menotsukedokoro_8/

「割り勘」で教わったこと
─────────────────
【[5]井桁の一言 】

《上達のヒントは「型破り」にあり》


級位者の頃は基本対応を考えることに必死ですが、

ある程度強くなると
大きなミスはなくなってきます。

部分的な死活についても、

もう一手守りが必要かどうかは
感覚的にわかりますし、

最悪そこに一手かければ簡単に生きれます。


基本対応ができるようになった方が
さらなるステップアップを目指すならば、

それまで学んできた型を破ってみましょう。

当たり前のように打っていた基本対応を
あえて崩してみるのです。


囲碁で勝つには、
相手よりも少しだけ効率よく打つ必要があります。

言い換えれば、

一手ごとの平均点が
1点でも高いほうが勝つということです。


基本に忠実な手であればミスはなくなるため、
100点満点中、70点はとれるでしょう。

しかしこれからはその点数を
71点,72点,73点,・・・と

少しずつでも高めていく姿勢が求められます。


もちろん突拍子もない手でなくて大丈夫です。

「基本に従って打つと二間ビラキだが、
三間まで広げたらどうなるのか」

「小ゲイマが基本と教わったところを
大ゲイマにしたらどうなるのか」

など、目安としては
普段よりも一路となりの手を考え、

それを積極的に試してみる。

愚形と呼ばれるアキ三角が
好手になることもあるように、

うまい手を思いがけず見つけられることは
多々あります。


一手一手と向き合い、

基本を自ら崩してみることで
また新しい発見があるはずです。

また基本対応がなぜ大事なのか、
その手の意味を見直すきっかけにもなると思います。

上達のヒントは「型破り」にあるのです。

─────────────────
【ご感想お待ちしています!】

『週刊 上達』を読んでみたご感想を
ぜひお聞かせください。

皆様の言葉が、私たちの力になります。

ご感想・ご意見は
こちらのメルマガに返信する形で送れます。

※その際はお名前(イニシャルでも可)もお願いいたします。

─────────────────
◇「週刊 上達」の登録・解除はこちらから
http://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=igoholdings
copyright (C) 2018- IGO Holdings & Kenta Igeta All Rights Reserved.
─────────────────