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平成31年1月29日 週刊上達 第27号


我流の人は○○を見直そう


IGOホールディングス 代表取締役 井桁健太
http://igoholdings.jp/

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【[1]近況報告 】

◆Eさん、『上達の約束』申込ありがとうございました。

少し陣地を気にしすぎていたので
次回はどっしりと構える打ち方を
試してみましょう。


◆本日、1月29日の東京新聞にて
囲碁特集記事が組まれました。

仲邑菫さんの話題を起点に
囲碁界についてまとめられています。

囲碁事業者からということで
私(井桁)のコメントも少し掲載していただきました。


彼女のニュースをきっかけに
囲碁に興味を持つ人が出てきた時、

瞬間的な興味で終わってしまわないように、
受け皿を用意していきたいと思います。

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【[2]上達最前線 】

仲邑さん分析シリーズ。

今回は今や女性の世界一とも評される
韓国の崔精九段との対局についてです。

世界一を相手に
どのような戦いがあったのでしょうか!

・「仲邑菫(すみれ)さんの実力はいかに!? 
  囲碁AIを使ってまるはだかに。3 VS崔精九段」

https://youtu.be/Q6HoEmRBYZ8

※通信環境の良いところでご覧ください

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【[3]今週のコラム 】

『上達の約束』の講師陣で書いているブログです。

・掘り炬燵 (根本)
http://jotatsu-promise.com/kotatsu/

皆さんの「掘り炬燵」はどこですか。

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【[4]井桁の一言 】

《我流の人は○○を見直そう》


僕は趣味で将棋を指しています。

気分転換が目的なので、
特に戦法などは学ばず、
自分がやりたいことを好きにやっています。


先日、とある将棋イベントが開催されていたので
今年の指し初めに行ってきました。  

そこで3局ほど対局したのですが、

「我流の人は格言を見直そう」

という気付きを得られました。


将棋の対局中、

「こういうパターンにいつもなるんだけど、
何がいけないんだろう?(自分が悪い)」

と思う展開があります。

考えて着手しているつもりが、
どうも駒を動かしにくくなってしまう。

終盤に近づくにつれて、
その負担の重さを痛感する。

だけど自分だけでは解決策がわからず、
また同じ悩みに直面する。


僕は囲碁でも同じ状況になったことがあったので、
その時と照らし合わせて考えると、

こういう時は、

何かの知識が足りないというよりは、
石の基本対応を理解していないことが原因です。

そしてその解決策の1つとして、
格言を見直すことが挙げられます。  


格言は短い言葉ではありますが、
その中に先人たちの教えがたくさん込められています。

今回の将棋では
上手から教えてもらった、

歩と銀の基本的な使い方について、
2つの格言がとても勉強になりました。

今までの苦労は
これを知らないからだったのかと、
謎が解明された気分でした。


どちらの格言も
調べてみればパッと出てくることです。

しかし自分がうまくいかない原因が、

そもそも格言に反した手を選んでいたからなんて
思いもしません。

我流とはそういうものです。

これを機に、駒の使い方で困った時は
まずは格言から学ぼうと思います。


囲碁で接近戦が課題だと思っている方がいたら、

「キリチガイ、一方ノビよ」や
「二目の頭は見ずハネよ」を

しっかりと意識してみてください。

それを気にせず打ってしまい、
自分が苦しい状況から
戦いをスタートさせている可能性があります。

強くなる突破口が見つからない時は、
格言の意味を見直してみると良いでしょう。

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